死んだと思っていた元彼が喫茶店でナポリタンを食べていました~浮気編~

明けましておめでとうございます。
年末年始、ゆっくり過ごせたでしょうか。私はアウトレットで店員と間違えて一般客を追い回し(今年30歳)、年越しの瞬間を妹とのジャンピングハイタッチで迎え(今年30歳)、祖母の家で父と甘栗の皮早向き対決をし(今年30歳と60歳)、今年もまじで何も得ない1年になりそうだと思いながらブログを書いている次第であります。


さて、先日フォロワーのアキちゃんと恋愛の話をしていたら色々と思い出すことがあったので今日は私の忘れられない元カレのお話を。ちなみに私が以前キックボクシングに通っていたのは、この男をこの手でボコボコにしてやるつもりだったからです。そんな機会は訪れませんでしたが。

///////////////////////////////////

彼と私は社会人バンドのメンバーとして出会った。彼はドラム、私はベース。以下、彼のことはドラマーと称す。ただのバンドメンバーが、小さなきっかけからお互いを意識するようになり交際に発展し1年くらいは楽しくやっていた。前の記事で”二番目に付き合った男”と書いたのがこのドラマーである。
…が、ドラマーからの連絡頻度は徐々に少なくなり、ドタキャンは増え、会う回数も減り、なんだかもう明かに以前と違う。しかし私はドラマーが好きだった。1年記念日に今までのデートや会話の内容を細かく書き込んだストーカーまがいの手帳を渡すくらい好きだった。気持ち悪すぎるぞ、過去の自分。

いや、でも恋愛って好きになりすぎると暴走することない?私の幼馴染は、よく行くリサイクルショップの店員に恋をし(20代前半OLのよく行く店がリサイクルショップなのがそもそもおかしいのだが)連絡先を交換することまで成功した。
その話を彼女から聞いた時、彼女は私に「もうすぐクリスマスじゃん!だからプレゼントがあるって言って彼の店に行ってサンタの帽子かぶって「プレゼントは私です!」って言おうと思ってるの!!」と嬉しそうに言った。
>>こ、こいつ、数回メッセージのやり取りをしただけの男の業務中にサンタコスで乗り込む気でいるのか!?荒手のストーカーじゃねえか!!!!(私も)<<
と思ったものの結局その後は盛り上がることなくその奇襲攻撃は未遂で終わった。

…って話が逸れたが、当時私もドラマーも一人暮らし。お互いのアパートは近かった。たまたま私がドラマーの家の前を通ることがあったある日、何気なくアパートの駐車場を見るといつも私が車を止めさせてもらうスペースに淡いピンクの軽自動車が止まっていた。2度見した。

しかし私は疑わなかった。なぜなら…彼のことが好きだったから!!(ドンッッ)

何日か経過し、久しぶりにドラマーの家に遊びに行く日ができた。彼のベッドに座ってテレビを見ていた時、ふと目をやると金髪の長い髪が落ちていた。私は茶色いボブ。3度見した。

笑止千万!

しかし私は疑わなかった。なぜなら…彼のことが好きだったから!!(ドンッッ)

と言いたいのだがさすがにヘアーがベッドにオンはアウトだ。それでもその日は一旦冷静になろうと荒波立てることなく家に帰った。そしてすぐに学生の頃から可愛がってくれている先輩に相談。
念のため二人でありとあらゆる「潔白」の可能性を考えた。

①金髪ロングの母親
②すごいやる気満々のピザ屋の配達(金髪)が部屋の中に押し入ってきた
③どこかの金髪の人の毛が浮遊に浮遊を重ねて部屋に入りドラマーのベッドの上に落ちた

①以外、無理がある。無理しかない。ドラマーが黒なのは確実なのにこんなコメディな可能性発案に付き合ってくれた先輩には今も頭が上がらない。

認めたくない気持ちを胸に、私はドラマーに会いに行った。

にほんブログ村 その他日記ブログ アラサー女性日記へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました