北海道一人旅④【小樽にて】トップオブじゃがバター

前回までの冒険はこちら。

 

宿泊した札幌のゲストハウスで目覚め、顔を洗い、さあ顔面アートといこうかと意気込んだところで化粧ポーチに入れていたはずの日焼け止めクリームがないことに気付きました。

昨日の夜、ここ(洗面所)で一度化粧ポーチの整理をした時に置き忘れてたかな?

と、周りをきょろきょろすると

 

 

「施設利用者はご自由にお使いくださいゾーン」にいました。

誰だよここに置いたやつ!

もしかして邪魔だった!?ごめんね!?

 

さてこの日は小樽観光。

前日に引き続き、北海道在住フォロワーK氏の案内で小樽を回りました。

天気は快晴!

強い日差し!

日傘をさす私!

それを鼻で笑うK氏!

 

小樽運河
10月の堺町通りはハロウィン仕様で至ることろにかぼちゃがありました
北菓楼 小樽本店

 

いやあ…めちゃめちゃいいところだったよ小樽…

どこに行っても見晴らしがよくて、空気が綺麗で。

平和な街並み。

見上げればまさに澄み渡った空。

見えるもの全てが広くて大きい気がしました(´▽`)

 

お昼は北の漁場というお店に行きました。

いや~ん迷っちゃう~///

きっとそんなに頼んでも食べきれないよね~

と言いながらじゃがバター、ジンギスカン、帆立のバター焼き、カニ丼を頼み、

やだ~頼みすぎたかも~。食べきれなかったらどうしよ~///

と言いながら完食。

 

K氏「よく食べたね笑」

 

ほくほくのジャガイモ、ぷりぷりの帆立、ふわふわの蟹の身、じんじんジンギスカン。

 

もー本当に美味しかった。全部美味しかった。

K氏へ。あの日は私の

「おさしみちゃん」から「ホタテちゃん」に改名したくなってきた、どう思う?

っていう真剣な相談に付き合ってくれてありがとうございました。

 

それにしてもバターがうまい。

札幌で食べた味噌バターコーンラーメン然り、小樽のじゃがバター、ホタテのバター焼き然り。

さすが乳用牛の飼育数、バターの国内生産量ナンバーワンの地。

札幌で食べた味噌バターコーンラーメン

海鮮ももちろん美味しかったのですが、じゃがバターの美味しさには目を剝くほどでした。

あんな美味しいじゃがバター食べたことないです。

たっぷりのバターがほくっほくのじゃがいもにしみっしみに染みてじんっじんジンギスカン…

私のトップオブじゃがバターは小樽に決定しました。

 

昼食を終えると、K氏の「俺は徹底的にツイてない人間だ」という嘆きを聞きながら小樽の街並みをのんびりお散歩しました。

徹底的にツイてないって何?って思うでしょう。

聞くと、ランチにマクドナルドを買ってきてもらっても、みんな注文通りなのに自分だけ頼んだものとは違うものが入っていたり入れ忘れがある、みたいなことがよくあるんですって。

数十分後、歩き疲れたので一休みにと入ったカフェで早速「コーン」のソフトクリームを注文したのに「カップ」に入ったソフトクリームを渡されていたK氏。

いやいや伏線回収早いって。

 

こうして大満足の小樽観光を終え、札幌に戻りました。

K氏、楽しい時間をありがとう!!また行くからね!

 

ゲストハウスに戻ったものの、スケジュール的に札幌をウロチョロできるのはその日限り。

うーん、まだ時間があるのでもう一か所くらい行けそう…

ということでゲストハウスから徒歩圏内にいらっしゃるという石川啄木を拝みに行くことにしました。

恥ずかしながら石川さんについては詩人、新聞記者だったという知識しかありません。

新聞記者に至っては漫画ゴールデンカムイで得た知識です。

辺りは暗くなりはじめ、土地勘のない私はスマホのマップ頼りに進みます。

 

歩くこと15分。

見つけた!

石川啄木歌碑

見つけた記念に写真を一枚とります。

レンズ越しで見たので、一応肉眼でも見ます。満足します。踵を返します。(この間約2秒)

そして来た道を15分かけて帰ります。

文字通り「一目(2秒)見に来た」

記念碑を見るのに滞在時間もなにもないですが、結果的に思い付きで夜の札幌を30分徘徊したおばさんになってしまったので、こういう時一人旅でよかったって思います。

「え、うちら何しに来たの」という野暮な発言をされては困りますからね。

こうして小樽観光は終わりました。

 

記事タイトルはこちら

男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子。若くも美しくもない彼女がなぜ―。週刊誌記者の町田里佳は親友の伶子の助言をもとに梶井の面会を取り付ける。フェミニストとマーガリンを嫌悪する梶井は、里佳にあることを命じる。その日以来、欲望に忠実な梶井の言動に触れるたび、里佳の内面も外見も変貌し、伶子や恋人の誠らの運命をも変えてゆく。各紙誌絶賛の社会派長編。

内容(「BOOK」データベースより)

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