ミステリと言う勿れ1巻

あらすじ

もっっさもさ頭のカレーが好きな不思議系男子の整(ととのう)君が
問題・事件を解決するミステリー漫画。

1巻は、殺人の疑いが掛けられていきなり警察に捕まってます笑
だけど不思議キャラ炸裂で、いつの間にか警察署の方々の日常の悩みを解決。
そして濡れ衣を着せられた今回の事件の謎を暴く。

警察と組んで事件を解決!って話ではなくて
行く先々でトラブルに巻き込まれて謎を解決していくスタイル。

この整君、雰囲気はぼーっとしてる感じなんだけど知識豊富(うんちく込み)でめちゃくちゃ喋る。
何事に対しても「なんでだろう」って気持ちを持つタイプなんだろうな、とにかく脳内データが豊富。
冷静で、周りに流されず、思ったことを根拠と共に話す。
その根拠が「なるほど~~」って感じで面白い。


うろ覚えネタバレなし感想

4~5巻まで読んだ記憶がある、いやもっと読んだかな?
面白いんだけど同時に読んでた別の漫画に気を取られて続き読んでないや。

フラワーコミックスから出てるから絵が可愛い。かっこいい。
ミステリーなんだけど主人公のキャラのせいもあってのほほんと読める漫画。
緊迫感のあるシーンなのに、くすっと笑えるところもあっておすすめ!

ていうかガロ君いけめんね?これってやっぱりあれっすか、腐女子の心騒いでいいっすか!?

整君の色んなうんちく披露があって、どの小話も面白いんだけど1巻で特に印象に残ったのは

出産を控えた嫁がピリピリしてる。ゴミ出しとかも手伝ってるのに。どうしたらいいんだ。
って嘆く警官に整君が
ゴミ出しっていうのは家に何個もあるごみ箱からごみを集めて、分別して、まとめて、持っていくことをいう。
あなたは「ごみを持っていく」ことをごみ出しと言ってるならそれは手伝ったうちに入らない。
的なことを言うんすよ。うろ覚えだけど。
そのあとに、
アメリカのメジャーリーガーは子供の入学式とか発表会とかのためによく休む。父親として子供の成長を見届けたいから。でも日本の実況中継はそういうのを見ると「奥さんが怖いんでしょうね~」っていう。
日本人は子育てを「義務」だと思っているから。
的なこと言うんすよ。うろ覚えだけど。

へえ、なるほどなと。
確かに「しなさい」「しなければいけません」って言われたことってその目的に辿り着くことしか考えないかも。

例えば歴史の試験があるとして、私は点を取るために語呂合わせで覚えようとする。
目的は点を取ることだから、語呂合わせの時間を「勉強」だと思ってる。

歴史が好きな人は、指示されなくても自然に
この人物はこう思ったに違いない、だからこの政策を実施した結果、歴史にこんな影響を与えて
こんな流れになったんだ
とか考える。自分が知りたいと思っていることだから、自然な流れで勉強する。

こういう違いのこと言ってんだよね?(確認)

この子育ての話も、アメリカと日本とじゃ文化も、もちろん働き方も違うから
アメリカが絶対正しい、日本は間違ってる、っていう話ではないけどへぇ~って考えるきっかけになった。

これは私がこの漫画読んでてほほーんと思った本の一例で、もっと幅広く色んな小話がばらまかれているよ!


それにしても整君、たまに限度超えてる大きさの頭になってるから見てみてwwww

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コメント

  1. ぱいぱいでかみ より:

    1∶1.6∶1.6の二乗の法則に似てますね

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