ブルーピリオド11巻

あらすじ、ネタバレなし感想

大学の長期休暇を利用して子供向けのお絵描き教室のアルバイトを決めた八虎。
バイト応募の連絡をいれると、電話に出たのはなんと恩師 佐伯だった。

久しぶりの再会を果たし、教室で早速”先生”となった八虎は子供の扱い方が分からず四苦八苦。
中でも、乱暴で態度が悪い翔也君という児童に苦戦し橋田に相談することにした。
博識な橋田に助けられた八虎はお礼に、俺も同じバイトがしたいという橋田の希望を叶えることに。

ピカソって何がすごいの?どうすごいの?
八虎と翔也君は理解しあえるの?
橋田が抱える闇とは…?


今回はちょっと悲しかった(´;ω;`)
今までは大人に囲まれて、大人に評価される環境だったから、
それとは真逆の子どもの絵を見てそこから何かを感じるって環境は新鮮で繊細だった。
そんでブルーピリオドは相変わらず人の感情が繊細に描かれてるなあ…



ネタバレあり感想

どんな話だったっけと思いながら読み進めてたけど全然思い出せんな。
あれか、八虎が絵を描くのがちょっと苦痛になってきたからリフレッシュ的な
感覚でバイトしようと思ったんだっけ。
藝大入試編とかその後の学校生活とか正直ちょっと難しかったから今回子供を
絡ませてくれてよかった。前までの内容思い出せなくても読めたから( ;∀;)笑

この前美術がテーマの小説読んだとこだったからいつにも増して楽しめたぞ!!
なんてったって今回はピカソの話があったからね!
橋田がバーゼルって言った時”知っとる!!!”っていう反応できたのが地味に嬉しかった。

さて、今回は橋田回だったのではないでしょうか!

今まで飄々としてた橋田の闇が見えてきたぞ。
っていうかみんな闇もってるなこの漫画のキャラ。
芸術を扱ってるだけあって皆さんの感情がひっじょーに丁寧に繊細に描かれてるから
読んでると結構えぐられるというか苦しくなるというか。。。

小枝ちゃんの話はすごくつらかった😢
習い事多すぎて壊れる直前の小枝ちゃんは胸が締め付けられそうでした…
穏やかそうに見えた父親。娘(小枝ちゃん)の前で作品を破ろうとするサイコパス具合よ。
そら橋田も怒るわ。
私だって怒るわ。

最終的に習い事全部やめちゃったみたいだけど絵だけは続けてほしかったな。
小枝ちゃんを見る橋田も苦しそうで…
この後また橋田の闇にせまったりするんだろうか。(゜-゜)

大人が「これが正解」「あれが見本」って子供に教えることたくさんあると思うけど
少なくとも美術とか芸術の面ではタブーなんだって思い知りました。
絵は見る人の見たいように映るっていう橋田か佐伯先生(どっちか忘れた)の言葉、
響いたなあ。

最後に橋田の鳩胸でお別れしましょう

引用:ブルーピリオド11巻136pより

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