サラバ! 下巻

あらすじ

帰国した姉は理解しがたいアーティスト活動を始め、歩は直接的ではないにしろ再び姉に苦しめられる。そんな中、この物語に出てくる重要人物の訃報が届く。それをきっかけに姉はまた日本を去ることに。そして仕事も女もそれなりに不自由なく暮らしてきた歩にも異変が起きはじめる…

出会い、別れ、変化。上中下の三部作のラスト、圷家は、歩はどうなるのか…!

ネタばれない感想

朝カフェで軽く触り部分だけ読んで帰ろうと思ったのにページをめくる手が止められず気づいたらこんな時間に(現在時刻22:34)。

こんなの書けるのすごすぎる西加奈子さん。読み終わった後しばらくぼーっとしてしまった…
なんて壮大な物語なんだ…
歩と一緒に幸せになったり苦しんだり、完全に感情振り回されてた😵‍💫
又吉直樹がベタ褒めしてるのちょっと嫉妬してたけど(又吉ファン)
もう、、なんかすんません西さんの本これから全部読ませて下さいお願いしますって気持ち。笑

大作のラストを飾るのにふさわしい素晴らしい巻だった!

ネタバレ感想

とうとうモテ男の化けの皮が剥がれましたな
もうほんと読むの苦しいのよ毎回。。。
歩目線で読むから、幼いころから「なるべくことを荒立てず空気のような存在でいよう」とした歩の気持ちが環境のことを考えたら当然だなってわかるじゃん。実際そうすることで今までうまいポジションを獲得してきたわけだし(外見がいいのもあるけど)

それがいつの間にか当たり前になって、気が付いたら ただ全てのことから逃げてるだけの人間になってた って皮肉だわ。

んで姉ちゃんwwww

おまwwよかったなほんとにww何があったやwwwww


いい意味で変わり果てた姉と話をしたシーン。姉は本当にただ不器用だったんだな。対等に会話ができるようになって、姉の気持ちを「言葉」で聞くことができてようやく姉の愛に気づいた歩。

もう一度言おう、

姉ちゃんwwwwwwwwwwwおまwwwwwよかったなほんとにwwwwww

須玖と鴻上が結ばれたのはちょっとショックだった。歩は須玖と結ばれると思ってた(腐女子)
須玖は中巻読んでた時から又吉直樹さんイメージしてた。

ラストでヤコブと再会できたのもよかった。
まあ絶対もう一回ヤコブ出てくるとは思ってたけどな!!!!
んで最終的に歩はヤコブと結ばれると思ったけどな!!!(腐女子)(二回目)

感想書いてたら冷静になってきたけど、読み終えた直後は茫然としてしまった。物語の壮大さに。

自分のボキャブラリーが少なすぎて全然的を得た感想書けないのが悔しい…
そんで西さん。。。すごいよ。。。この本を書いてくれてありがとうございました(´;ω;`)

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コメント

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